リトミック中の保育園児

保育士とリトミック♪


多様化する保育へのニーズの中で、「リトミック」も無視できないものです。
保護者からリトミックについて聞かれた時、あなたはきちんと自信をもって説明できますか?

しっかりリトミックのことを理解して、いつ聞かれても大丈夫なように準備をしておきましょう!
保護者の質問にもしっかり答えることで信頼関係が結ばれていきますよ。

リトミック中の保育園児
リトミック中の保育園児

■リトミックってそもそも何をするの?

リトミックとは、イギリスの作曲家エミール・ジャック=ダルクローズによって提唱されている音楽教育法のことです。
子どもたちの大好きなメロディやリズムに合わせて、身体を動かしたり表現したりするというリズム体操です。

リトミックで何を身につけるのかというと、

・情操教育
・音感教育
・生活習慣

この3つを自然と身につけることができる教育法なんです。

リトミックではピアノを使うのが主です。
ピアノの音やリズムに合わせて自分なりに表現します。

身体を動かし、様々な表現をすることで、情緒の発達を促します。
更にリトミックに集中して取り組むことで、集中力を養い、忍耐力も備わります。

つまりリトミックは、子どもが生きていく上で必要な基礎的な力を身につけていくのが、狙いになっています。

著者:福岡県 30代後半女性:保育歴11年 – 参考:保育士求人

■リトミック指導に資格は必要?

保育園も積極的に取り入れ、保護者からもニーズの高いリトミックですが、指導するには資格が必要なんでしょうか?

リトミックの資格は、講師や指導員の資格を「NPO法人 リトミック研究センター」などで取ることができます。
しかし、保育園でリトミックの指導をする場合、この資格がなければいけない、ということはほとんどありません。

資格はなくても、知識があれば問題ないんです。

一番必要なのは保育士の発想力です。
子どもたちと一緒にリトミックを楽しみながら、次はどんな風に表現してみようかという導きが必要になってくるのです。

子どもたちにこんな風な力をつけて欲しいから・・・今度はこんな遊びにしよう!と考えるのが好きな保育士さんに向いています。
あとは、対象年齢に合わせたリトミック指導を行えば、自然と子どもたちがいきいきと表現し始めますよ。

年齢別にカリキュラムが載っている参考書などもたくさんありますので、それをみてカリキュラムを組むのもいいですね。
基本的に、年齢が低い1歳児でリトミックを取り入れる時は、大人の真似をさせるという段階を踏むとリトミックに自然に取り組めます。

気をつけなくてはいけないのは、大人数になった時です。
リトミックの参加人数が増えれば増えるほど、リトミックのカリキュラムはしっかりと考え込まれたものにしなくてはいけません。

基礎をしっかりして、集団でリトミックが成功するよう頑張って行きましょう。


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